Trados-2021
ここでは、翻訳メモリツールに『Trados』を設定した場合の操作について説明します。
名称 | 概要 |
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言語の追加 | ターゲット言語を追加します。▶言語の追加 |
言語の削除 | 表示しているターゲット言語を削除します。▶言語の削除 |
翻訳実施 | 翻訳支援ツール(Tradosなど)で翻訳を行うために、ターゲット言語のスペースやページをXMLファイル形式で出力することができます。▶Trados-翻訳実施 |
翻訳同期 | 翻訳作業を行ったXMLファイルをターゲット言語のスペースやページに取り込むことができます。▶Trados-翻訳同期 |
差分翻訳 | 翻訳済みXMLファイルの取り込み後、ソース言語のスペースでページの追加や変更があった場合は、そのページだけのXMLファイルを出力できます。▶Trados-差分翻訳 |
再翻訳 | 翻訳が完了したページのステータスは「翻訳済」となり、XMLファイルが出力できなくなります。 再度翻訳を行う必要がある場合は、ステータスの初期化を行うことでXMLファイルの出力が可能となります。▶Trados-再翻訳 |
ページの順番 | ターゲット言語ページの順番をソース言語ページに合わせます。▶ページの順番 |
翻訳用XMLを再出力 | ページステータスが「翻訳中」の際にXMLファイルの再出力を行うことができます。▶Trados-翻訳用XMLを再出力 |