使用したい翻訳メモリツールを設定する方法について説明します。

翻訳メモリツールの設定

1. ［翻訳メモリツール］のプルダウンより、使用したい翻訳メモリを選択します。
   

   
   

2. プルダウンより、使用したい翻訳メモリを選択します。

3. 選択した翻訳メモリによって、入力が必要となる項目があるため、該当するテキストボックスに入力します。

   Memsource	ユーザー名の入力が必要です。入力後は［保存］ボタンをクリックして内容を保存してください。 入力された情報は、プロジェクト作成、プロジェクトの取得、及び、ジョブの作成を実行する際の認証に使用されます。
   Trados	翻訳メモリツールの選択のみで、追加情報の入力は必要ありません。
   Google•Translation	機械翻訳を使用するためのキーの入力が必要です。入力後は［保存］ボタンをクリックして内容を保存してください。 入力された情報は、言語サポートの取得、及び、xmlの同期を行う際の認証に使用されます。

4. ［保存］をクリックし、設定を保存します。