HTMLエクスポート操作

メニューの項目や表示順は、環境によって異なる場合があります。

HTMLエクスポート時の操作
  1. エクスポートメニューの「Html」を選択します。

    No

    名称
    説明
    1エクスポートメニュー

    エクスポート形式と[除外フィルター定義]が表示されます。

    除外フィルター定義

    2ドキュメント情報ドキュメント名、ページ数、版番号が表示されます。
    3

    テンプレート情報・管理


    出力するテンプレートを言語ごとに指定します。

    HTML公開で使用するテンプレートと同様のテンプレートが表示されます。

    [管理]からテンプレートの追加、削除を行います。

    4エクスポート設定(ページ)エクスポートするページ、除外するページを設定することができます。
    除外フィルター定義
    5コンディショナル

    公開するコンディショナルマクロを指定します。 チェックを入れたコンディショナルが公開されます。

    パラグラフ単位の書き分け(コンディショナルマクロ)

    6コンディショナル(ページ)公開するコンディショナルラベルを指定します。 チェックを入れたコンディショナルが公開されます。   ▶ ページ単位の書き分け(コンディショナルラベル)
    7ドキュメントサムネイルドキュメントのサムネイルが表示されます。
    8オプション設定

    Visual Index・検索機能・章節項番号の出力有無を設定します。チェックを入れたものは公開されます。

    Visual Indexをエクスポート

    HTMLファイルの検索機能

    章節項番号をエクスポート

    9

    出力しない要素を設定

    出力しない要素を指定します。

    エクスポートしない要素を指定

    10言語選択エクスポートする言語を選択します(複数選択可)。
    11エクスポート履歴

    エクスポート履歴を表示します。過去にエクスポートしたデータを再度ダウンロードすることができます。

    エクスポートデータが保持される期間は、環境ごとの個別設定です。