リビジョンアップ

本項ではリリース後ドキュメントの「リビジョンアップ」の方法を説明します。

リビジョンアップとはドキュメントに対し細かい修正を行った際の更新を指します。


  • リビジョンアップはリリース済みドキュメントで操作可能です。
  • リビジョンアップには操作ドキュメントの「リビジョンアップ」権限が必要です。
  • WikiWorksでの「リビジョンアップ」と「バージョンアップ」の違いは、バージョンを加算する位が異なる点です。他に機能的な差異はございません。


ドキュメントのリビジョンアップ
  1. ダッシュボードでドキュメントのサムネイルをクリックします。

  2. 情報閲覧画面にドキュメントのバージョン情報が表示されます。

  3. 任意のバージョンの[ドキュメントの操作]をクリックします。




  4. [ドキュメントの操作]メニューが表示されます。[リビジョンアップ]をクリックします。


  5. 「リビジョンアップ操作確認」画面が表示されます。確認して、[はい]をクリックします。

    「バージョン(表示名)」に任意のバージョンを入力することも可能です。


  6. リビジョンアップの開始・完了時にメッセージが表示されます。

    メッセージの「進捗確認」から進捗状況を確認できます。

    進捗確認画面については▶バックグラウンド処理の進捗確認をご参照ください。


  7. リビジョンアップされたドキュメントが作成されます。