ワークフローの有効化

ワークフロー機能を使用するためには、ダッシュボード内の「ワークフロー」から「ワークフロー機能」を有効化する、もしくはスペースに「workflow」カテゴリ(ラベル)を設定して機能を有効化します。

以下では、上記の2つのやり方を説明します。

この操作は、「Confluence管理者」以上のグローバル権限が必要です。


ダッシュボードから有効化するには
  1. トップページからワークフローを設定したいスペースを選択し、該当のバージョンをクリックします。


  2. ダッシュボードが表示されます。[ワークフロー]をクリックします。


  3. [ワークフローを設定]をクリックします。


  4. 画面右上にメッセージが表示され、ワークフロー機能が有効化されます。




スペースカテゴリを追加して有効化するには
  1. ワークフローを設定したいスペースを表示します。

  2. ]メニュー内の[スペースの管理]をクリックします。



  3. [スペース詳細の編集]が表示されます。左メニューの[スペース カテゴリ]をクリックします。



  4. 「カテゴリ」画面が表示されます。「workflow」カテゴリを設定します。




  5. ワークフローが有効化され、スペースのホームページにワークフローメニューが表示されます。
    ダッシュボードの「ワークフロー」で各種の設定を行います。